倉吉市議会 2022-09-22 令和 4年第 6回定例会(第7号 9月22日)
2、できるならば、統合準備委員会で再度協議していただくこと。 3、統合準備委員会が矢面に立たされることのないよう、教育委員会がしっかり前面に立つこと。 4、統合準備委員会構成員の心身の負担に対する配慮を行うこと。 5、両学校の児童の生活や学業に影響が出ないよう、最大限の配慮を行うこと。 これらのことを、新小学校の開校スケジュールが決して遅れることのないよう取り組んでいただきたい。
2、できるならば、統合準備委員会で再度協議していただくこと。 3、統合準備委員会が矢面に立たされることのないよう、教育委員会がしっかり前面に立つこと。 4、統合準備委員会構成員の心身の負担に対する配慮を行うこと。 5、両学校の児童の生活や学業に影響が出ないよう、最大限の配慮を行うこと。 これらのことを、新小学校の開校スケジュールが決して遅れることのないよう取り組んでいただきたい。
まず、この校歌、それから校章の公募についての御質問ですけれども、校章、校歌の作成につきましては、統合準備委員会より教育委員会に一任ということが決定されましたので、現在は、その依頼をする方を選定しているというところでございます。このたびの予算議決後に正式に依頼をすることとなります。
会としましては合計で18回を開催しておりまして、成徳・灘手小学校統合準備委員会が5回、それから、それに伴いまして、統合準備委員会だよりは3回は発行しております。こちらは両地区全戸配布、それから他の地区については班回覧ということで配らせていただきました。
統合後も灘手地区の方との交流が継続するよう、統合準備委員会においては、例えばですけど、教育活動の計画や実施、PTAや地域学校委員会の役員として灘手小学校の保護者や地域の方も当然構成要員となることを協議し、これはもう先般決定しておるところであります。
まずは、先に統合する成徳、灘手の統合準備委員会において協議して決定していくこととなり、明倫地区代表は、内容によっては明倫地区も協議に入るので、必要に応じて声をかけていただきたいということでありました。 令和3年5月31日、第2回検討会からは、成徳、灘手の地区代表での検討となり、事務局が提示した統合準備委員会設置要綱について協議を行いました。
ここの統合準備委員会で所掌事務が校名であるとか校章、校歌をはじめとして、教育目標や学校運営に係る事項など、7項目について協議の内容が示されております。総務部会、PTA組織部会、学校教育部会、これらの3つの部会で議論して、統合準備委員会で今日まで取り組んでおられると思います。状況をまずお聞かせいただきたいと思います。その後でまた校名についてはお聞きしたいと思います。
これも教育大綱に載っておりますので、教育大綱ということの中で質問させていただきますが、現在、令和5年4月の開校を目指して成徳と灘手、統合準備委員会が進んでいると思います。そしてまた明倫小学校については、同じく令和5年4月より東中の校区になる、東中に登校するということが決まっている。
駐車場がある公共施設については業者に委託するなどして除雪する べきと考えるが、このことに対する本市の対応、急な大雪等の状況において在宅療養者 及び在宅介護者に対して本市としてどのような対応を行っているのか〕について、GI GAスクール構想〔タブレット端末は全ての児童・生徒に行き渡っているのか、また、 家庭でのネットワーク環境は整っているのかの現状と課題〕について、学校統合〔気高 地域学校統合準備委員会
重ねて、学校統合に関連してですが、気高地域4校統合の方針決定を受けて、2月16日に気高地域学校統合準備委員会より教育長に対して、小学校4校の統合や学校の設置場所について、検討結果及び要望の提出が行われました。それによると、既存施設を活用するのではなく、新しい小学校を新たな場所に造ることを要望したものでありました。
成徳小学校と灘手小学校の統合準備委員会というのがあって、進んでいるようです。その状況を教えていただきたい。簡単で結構です。 それとあわせて、明倫小学校の子どもたちが令和5年度からでしたか、東中に行くという、通学することになっておりますが、成徳小学校と灘手小学校の統合に関わって、明倫小学校の関わりとか動きはどうなっているのか教えてください。
小・中学生の通学費の補助もこのたび改正させていただきましたので、そういうことも御説明しながら、どのような方法が保護者の方にとって安心していただけるのかよくよく考えて、協議の場は多分、学校統合準備委員会ということになると思いますので、そこにおいて十分な話合いを行って、決定していきたいと思っています。
それから、あわせて、統合に向けて学校統合準備委員会を始めるということも御了承いただいて、8月24日に1回目の学校統合準備委員会を開催いたしました。それぞれの地域から委員さん出てきていただいて、両地域ともとても和やかな雰囲気で、前向きな姿勢で会に臨んでいただきました。
続いて、学校の適正配置についてですが、この件については、成徳小学校と灘手小学校の統合準備委員会ができました。あわせて、明倫小学校でも進路先が東中にということで、何年度ですかね、変わるということも聞きました。
現在は、学校統合準備委員会を立ち上げるためにステップを踏んでということでしたので、検討委員会を5月6日と5月31日と2回、開催をしているところでございます。 それから、北谷、高城、社地区についてですけれども、保護者アンケート、保護者を含めた地区説明会を開催するという動きが出てきておりますので、また近々出かけていくことになると思います。
今回の学校統合準備におきましては、平成30年9月に新たに余子小学校及び誠道小学校統合準備委員会を設置し、8回にわたる会議や3つの部会でそれぞれ統合準備における課題や取組について協議をしてまいりました。
また、今後、小学校の新設統合推進に向けて議論をしていくことになる統合準備委員会については、保護者や地域住民の意見を十分に取り入れ、決定内容を適宜周知してほしいといった要望もいただいているところでございます。 以上です。
改めまして、この後、中学校統合時に統合準備委員会で時間をかけて検討された通学方法の経過、また利便性ということになろうかと思いますが、最寄りの駅までの送迎に関する課題、さらにはスクールバスと鉄道を併用することについての課題など、詳細につきましてはこの後、教育長から答弁をさせていただきます。 最初の答弁といたします。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。
これまで統合準備委員会のもと、学校と家庭、地域が緊密に連携し、さまざまな準備を進めてまいりました。統合後、これまでの誠道小学校の児童が安全に登下校し、安心して新しい学校生活を送ることができるように、学校や地域住民の方々とともに支援してまいります。
余子小学校と誠道小学校の統合につきましては、これまで開催された統合準備委員会において備品の移管など統合に必要となる事項について各部会が協議した結果の報告を受けるとともに、通学路の設定について意見交換したところであり、来年4月の統合に向け順調に準備が進んでおります。 学校給食につきましては、4月から調理等の業務を民間事業者に委託しております。
余子小学校と誠道小学校の統合につきましては、引き続き、統合準備委員会を中心に学校と地域の緊密な連携のもと、来年4月の統合に向け準備を進めてまいります。また、小・中学校の適正な規模や配置につきましても、校区審議会の最終答申を踏まえ、あり方や編成等を検討してまいります。 学校給食につきましては、4月から、調理や食器洗浄等の業務を山陰両県においても十分な実績とノウハウを持つ民間事業者に委託します。